あなたを裏切った夫や妻を反省させる、あるいは制裁を与える手段、不倫相手と別れさせる手っ取り早い方法は、慰謝料を請求することです。
どんな理由であれ、不貞行為は許せない!
浮気調査でより多く「言い逃れのできない証拠」を握っておくことにより、圧倒的有利に慰謝料請求を進めることができます。
「目次」
妻や夫あるいは不倫相手からできるだけ多く慰謝料をとりたい方のための支援コース
「浮気調査だけで終了」ではありません
私たちの慰謝料獲得までのサポート
浮気している妻や旦那の決定的な証拠をつかんで慰謝料をとりたい
夫や妻、不倫相手に制裁を与えたい
慰謝料をとってキッパリと離婚したい
子供が小さいので今は離婚できないけど、慰謝料は取りたい
不倫相手からできるだけ多く慰謝料をとって別れさせたい
このように考え、お悩みの方のために、私たちがトータルサポートをいたします。
浮気調査の報告書をお渡しした瞬間に「ご依頼主の問題が解決することはありません」
せっかく浮気調査を依頼していただいたお客様が望むのでしたら、できるだけ多くの慰謝料を請求し、獲得していただきたいのです。
私たちは、ご依頼主にとって一番大切で、労力を費やすのは、浮気調査を依頼することではなく、その後だと考えております。
たいていの探偵は「あなたの悩みを解決します!」とうたっていますが、「不貞行為があるか、ないか」の報告書を渡して「はい、それまで」です。
しかし、ご依頼主にとっては、浮気調査をした後、「夫や妻の不倫の事実確認をしたそのあと」が一番大切で大変だ、ということを私たちは知っています。
浮気調査で得た証拠は、ご依頼主にとっての今後の道しるべ「離婚するか」「夫婦関係を修復していくか」の決断の備えの一つでしかないことを私たちは知っています。
今後、どちらを選択されるとしても、ご依頼主には、夫や妻あるいは不倫相手に慰謝料を請求する権利があります。
慰謝料を取りたい!と思われれる理由は、千差万別です。
夫や妻、あるいは不倫相手から慰謝料をとって、その後、もう一度ご自身の人生を考え直したい、そんなご依頼主が、より安心して人生の再スタートを切れるよう、
具体的に、
どこまでの証拠が必要になるのか、
どのように話しを進めていくか、
どのような対策が効果的か、
弁護士への相談は必要か(無料で紹介いたします)、
目指すべきところはどこなのか(方向性)を、
お客さまと一緒に考え、全力でサポートさせていただきます。
長年における実績と経験があるからこそ、不倫の慰謝料問題に関する専門的なスキルと知識を学ぶことができたと自負しております。
【参考情報】
不倫発覚!不貞行為の慰謝料請求についてわかりやすく解説!
キス1回でも不貞行為になる?不倫の慰謝料「相場や時効」などを解説
別居してたら浮気や不倫は不貞行為にならない?
慰謝料が請求できないってホントなの?
気軽に気兼ねなく相談していただきたいたいので、相談は何度でも無料!
浮気調査で不貞行為の証拠収集を強力バックアップします!
ご依頼主ができるだけ多く慰謝料を請求し、獲得できるようアドバイス、必要であれば弁護士の無料紹介!
慰謝料請求までの全力サポート!
Step.1 無料相談
夫や妻が不倫している確信が持てないとしても、事実確認がしたい。
黒であれば、慰謝料を請求するための、言い逃れできない証拠が欲しい。
そう思われているなら、まずは気兼ねなく無料相談までご連絡ください。
相談時に、妻や夫の不倫の事実確認後は、慰謝料請求を希望していることをお伝えいただければ、ご依頼主に必要な証拠はどこまでなのか、ということを考慮し、個々の浮気調査プランを組んでいくことができます。
0120-477-885
info@randi-supply.com
Step.2 お見積もり
相談員が調査プランを提案し、お見積りいたします。
当社は、お客様がじっくりと検討し、 納得された上、ご自身の意思を固めてから、依頼を受ける、という姿勢を守ります。
プランやお見積もりに関する疑問がありましたら、お気軽にお申し出ください。
Step.3 事実を確認する、浮気調査の実施
不倫の事実が実際にあったのか、なかったのか、
不倫相手はどこの誰なのか?
実際に報告書を目の当たりにすると、ある程度覚悟していたとしても気が動転し、傷つき、悲しみ、嫉妬、不安、湧き上がる怒りなど、感情のコントロールが効かなくなり、冷静な判断ができなくなってしまうものです。
そのようなときには、まず相談員がメンタル的なサポートをさせていただきます。
【参考情報】
浮気調査の報告書について「
分かりやすい、使いやすい報告書は?」
Step.4 不倫の慰謝料請求と獲得までの道
不倫の慰謝料請求を、具体的にどのように進めていくかを考えていきましょう。
・夫や妻に制裁を与えるためなのか、
・反省してもらい、夫婦関係をやり直すために慰謝料を請求するのか、
・不倫相手への交渉方法はどうすればよいか、
ご依頼主がベストな状態で慰謝料の請求を進めていけるよう、R&Iが全力でサポートさせていただきます。
また、必要であれば弁護士の無料紹介も行っております。
お客さまの望まれる結果が最大限に得られるように、慰謝料獲得までの戦略を弁護士先生とともに考え、全力で支援させていただきます。
【参考情報】
ここまでできる!探偵×浮気調査|方法と内容&マル秘テクニック
【参考サイト】
弁護士ドットコム|不倫相手に慰謝料請求するにあたって
証拠がない状態でも「絶対に不倫しているから、相手から慰謝料を取りたい!」と希望される方もいらっしゃいます。
決定的な証拠がなくても、文書などで請求することは可能ですが、下記のリスクが伴うので注意が必要です。
実際は不倫していないにも関わらず慰謝料請求をしてしまったような場合、不倫相手から「名誉棄損、脅迫・恐喝」などで訴えられてしまう可能性があります。
また、日本は証拠主義ですので、不貞の証拠が不十分な場合、憶測や推測ととらえられ、慰謝料の請求を棄却される場合も生じてしまいます。
ですので、不倫関係を証明する明確な証拠がない場合には、気をつけた方がよいでしょう。
また、不貞行為の慰謝料請求には時効期間があることも覚えておきましょう。
①不貞行為の関係があったときから20年間(除斥期間)
②不倫された事実と、その相手を知ってから3年間(消滅時効)
これを超えてしまった場合、例外を除いては妻や夫だけでなく、不倫相手への慰謝料の請求ができなくなってしまいます。
【参考情報】
不倫発覚!不貞行為の慰謝料請求についてわかりやすく解説!
キス1回でも不貞行為になる?不倫の慰謝料「相場や時効」などを解説
別居してたら浮気や不倫は不貞行為にならない?
慰謝料が請求できないってホントなの?
できるだけ多くの慰謝料を請求したい、という方は、ご相談ください。
相談は何度でも無料です。
ひとつずつ、あなたの悩みを解決していきましょう。
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